どこに注意すればいい!?心臓病治療後の生活について

生活機能評価で心身を調べる

心臓病の治療をした後は、心身の状態に変化が現れるんです。そのため、治療後は検査をして医療スタッフと面談やカウンセリングをすることで、不安を解消していくことになるんですよ。この際に行われるのが、生活機能の評価です。食事や歩行、入浴など基本的な生活の動画ができるか、調べて、交通機関の利用や買い物などもできるかチェックするんです。このような事を調べれば、自分がどのくらいの活動レベルがあるのか、調べることができます。

治療後に仕事を再開する場合の注意点

心臓病になって、胸を開く手術をした後はワイヤーで胸骨を固定しているんです。これが元通りなるまでには二ヶ月程度必要になりますよ。そのため、固定をしている間は胸部が圧迫されないように注意しましょう。自動車や自転車の運転はしないようにする、重いものを持ったり、力む動作は心臓に負担がかかるので気をつけるなど日常から気を使いましょう。また、診断所を提出して労働時間や仕事内容の調節を相談することも大切なんですよ。

趣味や旅行を楽しむ場合の注意点

心臓病になっても旅行や趣味を楽しむ事ができるんです。しかし、いざという時のことを考えて備えておくのも大切ですよ。まず、海外旅行に行く場合は飛行機に乗ると、湿度や気圧の問題から負担がかかるので医師に許可をもらいましょう。また、登山が趣味の方は体力が回復して、心機能がよくなっても軽登山がおすすめです。半年くらい経過して、問題がなければ本格的な登山を再開しましょう。この他、冬の入浴は脱衣所と浴室の温度差を少なくしましょう。

僧帽弁閉鎖不全症とは、左心室から大動脈に押し出されて体を巡るはずの血液が、左心房に逆流する症状です。